この商品の詳細
- 出版社
- 書肆水月
- 出版社シリーズ
- ISBN
- 4991140242
- サイズ
- 単行本
- 発売年月日
- 2026年02月01日
この商品の紹介
「原宏之とネルヴァルについて語りあう機会を持てなかったことが口惜しくてならない」。ネルヴァル研究の第一人者である野崎歓が語る本書は、原が1996年に著した修士論文である。テーマは、生きることが書くことにほかならなかった19世紀の詩人、ジェラール・ド・ネルヴァルの作品と人生。記憶とエクリチュールの関係について、実証的な文学研究の手法により作品群、資料を精読して仮説の証明を試み、哲学・思想の立場からネルヴァル晩年の人生と作品の関係を分析した力作。難解と言われる絶筆『オーレリア』を主たる対象とした若き著者の、熱情溢れるひたむきな学究の書。
ネルヴァルの新生/単行本
1,700
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