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女の背ぼね /単行本書籍
作家:佐藤愛子

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女の背ぼね (単行本)

女の背ぼね (単行本) の詳細

出版社
: リベラル社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784434318115
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2023年3月25日

女の背ぼね (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

もうすぐ100歳!スジを通して生きてきた愛子センセイの笑って元気になる痛快・爽快エッセイ集。

目次 :1章 “幸福についての“女の背ぼね”40~70代”苦労は必ずしも不幸ではない;2章 “私好みの“女の背ぼね”50~70代”適当に賢く、適当にヌケている;3章 “夫婦関係の“女の背ぼね”40~60代”慢性の病気を克服していくように;4章 “親としての“女の背ぼね”40~60代”女と母は強くあれ;5章 “男性に対する“女の背ぼね”50~60代”これが男というもの;6章 “老いを生きる“女の背ぼね”50~70代”いつ死んでも未練はない

女の背ぼね (単行本) の著者情報

佐藤愛子

佐藤愛子は1923年生まれの日本の小説家、エッセイスト。大阪府出身。甲南女子高等学校卒業。
1950年、同人誌「文藝首都」に参加。翌年、モルヒネ中毒で療養中だった夫が死去。1953年、病院で勤務する傍ら、田畑麦彦、川上宗薫らと同人誌「半世界」を制作。1962年に最初の著作『愛子』を刊行。
1963年に『ソクラテスの妻』『二人の女』が芥川賞候補となる。1969年には『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞を受賞。戦後の世相を激しく批判する言動から「憤怒の作家」として知られ、小説の他にもエッセイを刊行。事件や身の回りの人物をユーモラスに描く。主なエッセイに『娘と私シリーズ』等。
【主な受賞作品】

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