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黄色い家 /単行本書籍
作家:川上未映子

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黄色い家 (単行本)

黄色い家 (単行本) の詳細

出版社
: 中央公論新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4120056284 (9784120056284)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2023年2月1日

黄色い家 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

2020年春、惣菜店に勤める花は、ニュース記事に黄美子の名前を見つける。60歳になった彼女は、若い女性の監禁・傷害の罪に問われていた。長らく忘却していた20年前の記憶―黄美子と、少女たち2人と疑似家族のように暮らした日々。まっとうに稼ぐすべを持たない花たちは、必死に働くがその金は無情にも奪われ、よりリスキーな“シノギ”に手を出す。歪んだ共同生活は、ある女性の死をきっかけに瓦解へ向かい…。善と悪の境界に肉薄する、今世紀最大の問題作!

黄色い家 (単行本) の著者情報

川上未映子

川上未映子は1976年生まれの日本の小説家、詩人、ミュージシャン、女優。大阪府出身。大阪市立工芸高等学校卒業。
文芸雑誌「早稲田文学」に掲載された『わたくし率イン歯-または世界』が第137回芥川賞候補作となりデビュー。同作は第29回野間文芸新人賞候補、第24回織田作之助賞候補にもなっている。
自我をテーマにした作品が多く、文体にはよく関西弁を用いる。この特徴は、日本の哲学者である永井均に影響されたとしている。夫は作家の阿部和重。2008年、「(池田晶子記念)わたくし、つまり Nobody賞」の第一回受賞者。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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