OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. ビジネス書
  4. 日本の消費者はどう変わったか

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

日本の消費者はどう変わったか /単行本書籍
作家:松下東子

中古価格 276
買取価格 221
差引 55円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
値下げ メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと2人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

日本の消費者はどう変わったか の詳細

出版社
: 東洋経済新報社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4492558171 (9784492558171)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2022年10月1日

日本の消費者はどう変わったか の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

コロナ禍を経た日本人のリアル。足掛け24年におよぶ1万人の時系列データで「暮らし」「家族」「消費」の価値観が明らかになる。

目次 :1 コロナ禍が日本の消費者にもたらしたもの(「時代」を反映し変化する生活価値観―コロナ禍で希薄化した人づきあいと「国」への信頼;本格化した「働き方改革」―テレワークでワークライフバランスは「ライフ」側へのシフトが加速;高まる生活防衛意識―景気の見通しは悲観に大きく振れたが、家計への影響には格差 ほか);2 変わりゆく日本の家族(結婚するということ―「結婚はしなければならないもの」という意識は薄れている;独立・対等化する夫婦の関係―自宅で過ごす時間が増え、より独立・対等化意識が強まる;子どもをもつということ―もった方がよいという意識は希薄化。「結婚できるのならば」もちたい ほか);3 アフターコロナの新マーケティング(消費の重点分野の変化―コロナ禍収束後に戻るもの、戻らないもの;加速するインターネット消費―リアル店舗には顧客体験価値の向上が一層求められる;消費意識はどう変わったか―「時間」とライフスタイルの見つめ直しが生むこだわり消費の復権 ほか)

ビジネス書 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。