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日本人の宿題 /新書書籍
作家:半藤一利

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日本人の宿題 (新書) の詳細

出版社
: NHK出版
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4140886687 (9784140886687)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2022年1月1日

日本人の宿題 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「昭和史」シリーズをはじめ、「昭和史の語り部」として多くの戦争関連書を遺した半藤一利さん。没後一年を機に、半藤さんが現代日本人に伝えようとした「大切なこと」を、生前のNHKラジオ番組での「語り」をもとに再構成して書籍化。各章末では、盟友・保阪正康氏が「半藤昭和史」の意義について解説する。

目次 :1 勝ったという経験は、人間を反省させないし、利口にもしません(「これはちょっと由々しきことだ」;機会を与えれば歴史に興味を持つ ほか);2 教育によって国というのは立つんです。経済によっては立たない(大人というのはいかにクルクルと変身するか;世の中に「絶対」ということはない ほか);3 大きく変革するときに、人間というものは正体を現すんですよ(なぜ自分の経験を話しておこうと思ったか;恐怖を感じた雪空の下の空襲体験 ほか);4 残しておけば、あとの人が真実に近づくことができます(四つの中学を渡り歩いた疎開生活;隅田川と浅草の青春時代 ほか);5 歴史を自分で学んでいくことを積極的にやってください

日本人の宿題 (新書) の著者情報

半藤一利

半藤一利は1930年生まれの日本の作家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部卒業。
1965年、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家の大宅壮一のゴーストライターとして『日本のいちばん長い日――運命の八月十五日』を発表。その後、本格的に作家へ転身する。
歴史小説などを中心に執筆。自身を「歴史探偵」と自称。過去に「週刊文春」誌、「月刊 文藝春秋」の編集長、同専務取締役などを歴任。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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