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誰も書けない「コロナ対策」のA級戦犯 /新書書籍
作家:木村盛世

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誰も書けない「コロナ対策」のA級戦犯 の詳細

出版社
: 宝島社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4299023834 (9784299023834)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2021年12月1日

誰も書けない「コロナ対策」のA級戦犯 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

新型コロナ発生から約2年間、日本のコロナ対策は大きく変わることがなかった。分科会、感染症専門医、メディアは恐怖を煽り続け、国民に「自粛」を強要した。政府、厚労省は彼らを統制できず、倒産や自殺・うつ病の増加、子どもたちへの影響など。“自粛の副作用”を考慮していたとは言い難い。感染が拡大すれば「気の緩み」と責任を国民に押し付け、ポストコロナの絵図も描けない日本のコロナ対策。「コロナ敗戦」の“失敗の本質”を著者が徹底検証する。

目次 :「新型コロナウイルス感染症」に日本が揺れた700日の記録;第1章 国民のみなさん、目を覚ましてください(2020年度の死者数に占める「コロナ死」の割合は0.25%;年間の関連死者数はインフルエンザとほぼ同じ ほか);第2章 終わりなき「医療逼迫」と医療ムラの真実(コロナ対応の医療従事者はわずか2~3%;民間病院がコロナ受け入れをしない理由 ほか);第3章 “事なかれ主義”厚生労働省の内情(財務事務次官による政府批判の意味;厚労省「医系技官」の職務と実態 ほか);第4章 分科会と尾身茂会長の大罪(スポットライトを浴びたかった人たち;「専門家会議」の発足 ほか);第5章 ポストコロナ社会への提言(今の日本で致死性の高い感染症が発生したら?;オウム事件の教訓が生かされていない ほか)

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