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戦争というもの /新書書籍
作家:半藤一利

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戦争というもの の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4569849652 (9784569849652)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2021年5月1日

戦争というもの の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

開戦から80年―「歴史探偵」がどうしても後世に伝え遺したかったものとは。太平洋戦争を名言で読み解く。

目次 :一に平和を守らんがためである(山本五十六);バスに乗り遅れるな(大流行のスローガン);理想のために国を滅ぼしてはならない(若槻礼次郎);大日本は神国なり(北畠親房);アジアは一つ(岡倉天心);タコの遺骨はいつ還る(流行歌「湖畔の宿」の替え歌);敗因は驕慢の一語に尽きる(草鹿龍之介);欲しがりません勝つまでは(国民学校五年生の女子);太平洋の防波堤となるのである(栗林忠道);武士道というは死ぬ事と見付けたり(山本常朝);特攻作戦中止、帰投せよ(伊藤整一);沖縄県民斯く戦へり(太田実);しかし―捕虜にはなるな(西平英夫);予の判断は外れたり(河辺虎四郎)

戦争というもの の著者情報

半藤一利

半藤一利は1930年生まれの日本の作家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部卒業。
1965年、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家の大宅壮一のゴーストライターとして『日本のいちばん長い日――運命の八月十五日』を発表。その後、本格的に作家へ転身する。
歴史小説などを中心に執筆。自身を「歴史探偵」と自称。過去に「週刊文春」誌、「月刊 文藝春秋」の編集長、同専務取締役などを歴任。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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