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歴史探偵忘れ残りの記 /新書書籍
作家:半藤一利

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歴史探偵忘れ残りの記 (新書)

歴史探偵忘れ残りの記 (新書) の詳細

出版社
: 文藝春秋
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4166612994 (9784166612994)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2021年2月1日

歴史探偵忘れ残りの記 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

歴史のよもやま話から、ことばのウンチク、さらには、悪ガキ時代、新入社員時代の思い出といった自伝的作品まで。歴史に遊び、悠々と時代を歩んだ半藤さんが遺したエッセイ集。

目次 :第1章 昭和史おぼえ書き;第2章 悠々閑々たる文豪たち;第3章 うるわしの春夏秋冬;第4章 愛すべき小動物諸君;第5章 下町の悪ガキの船出;第6章 わが銀座おぼろげ史

歴史探偵忘れ残りの記 (新書) の著者情報

半藤一利

半藤一利は1930年生まれの日本の作家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部卒業。
1965年、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家の大宅壮一のゴーストライターとして『日本のいちばん長い日――運命の八月十五日』を発表。その後、本格的に作家へ転身する。
歴史小説などを中心に執筆。自身を「歴史探偵」と自称。過去に「週刊文春」誌、「月刊 文藝春秋」の編集長、同専務取締役などを歴任。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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