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白菊の声 /文庫書籍
作家:小杉健治

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白菊の声 (文庫) の詳細

出版社
: 祥伝社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4396346799 (9784396346799)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2020年11月1日

白菊の声 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

愛する男の濡れ衣を晴らしてほしい―風烈廻り与力青柳剣一郎は、おくみという町娘から急な嘆願を受ける。聞けば、許婚である指物師の与吉が道具商殺しの罪で捕縛されたという。無実を信じるおくみの切なる願いに同情し、剣一郎は探索を始める。しかし、次々と与吉に不利な証が出てきて、ついには裁きが下ってしまう。極刑のときが迫る中、剣一郎は正義を為せるか?

白菊の声 (文庫) の著者情報

小杉健治

小杉健治は1947年生まれの日本の小説家。東京都出身。
1983年、データベース会社に勤務の傍ら執筆した『原島弁護士の処置』で、第22回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、作家デビュー。
時代小説シリーズの他、法廷ミステリーを始めとする幅広いジャンルで活躍し、テレビドラマ化された著書も多数ある。
【主な受賞作品】
  • 『原島弁護士の処置』
    1983年 第22回オール讀物推理小説新人賞
    1987年 第41回日本推理作家協会賞長編部門
    土俵を走る殺意
    1990年 第11回吉川英治文学新人賞
【主なメディア化作品】
  • 『原島弁護士の愛の悲しみ』
    1989年 テレビドラマ化
    『それぞれの断崖』
    2000年 テレビドラマ化
    『父からの手紙』
    2007年 テレビドラマ化
    『偽証法廷』
    2012年 テレビドラマ化

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