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生と死をめぐる断想 /文庫書籍
作家:岸本葉子

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生と死をめぐる断想 の詳細

出版社
: 中央公論新社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4122069732 (9784122069732)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2020年10月1日

生と死をめぐる断想 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

人はどこから来てどこへ行くのか?四十代でがん闘病、東日本大震災での間接的喪失体験を経て、生老病死について思索を深めていく。治療や瞑想をし、鈴木大拙、柳田邦男、多田富雄、島薗進などの著作を読み耽り、仏教・神道・心理学を渉猟しながら「生」と「死」、「わたし」と「いのち」、「時間」と「存在」について辿り着いた境地を語る。

目次 :序章 死をそばに感じて生きる(團十郎の辞世;死生観表出の時代 ほか);1章 「知」の人の苦しみ(伝統的な宗教の後に;岸本英夫の実践 ほか);2章 スピリチュアリティの潮流(崩れつつある二元論;オルタナティブな知 ほか);3章 時間を考える(代々にわたり耕す;柳田国男の「先祖」 ほか)

生と死をめぐる断想 の著者情報

岸本葉子

岸本葉子は1961年生まれの日本のエッセイスト。神奈川県出身。東京大学教養学部教養学科相関社会科学専攻卒業。
本名、下田昌子。大学卒業後「東邦生命」に入社し、勤務の傍ら就職活動体験記『クリスタルはきらいよ』を出版。ドラマ化もされた。その後退社し、北京外国語学院に留学。帰国後はエッセイストとして活躍している。
祖父は女子教育家の下田次郎。伯父は日本の外交官である下田武三。

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