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ほの暗い永久から出でて /文庫書籍
作家:上橋菜穂子

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ほの暗い永久から出でて (文庫) の詳細

出版社
: 文藝春秋
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4167915667 (9784167915667)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2020年9月1日

ほの暗い永久から出でて (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

人はなんのために生まれ、生きて、死ぬのか。『精霊の守り人』で知られる作家が最愛の母の死を看取る日々の中で、聖路加国際病院の気鋭の医師と交わした往復書簡。豊かな知性と感性に彩られた二人の対話は驚きに満ち、深く静謐な世界へと導かれていく。未曾有のパンデミックに向き合う思い、未来への希望を綴った新章を追加。

目次 :はじめに 思いがけぬ角度から飛んでくる球(上橋菜穂子);蓑虫と夕暮れの風(上橋菜穂子);陽の光、燦々と降りそそぐ海で(津田篤太郎);見えるもの、見えないもの(上橋菜穂子);切り口を変えると、見方が変わる(津田篤太郎);母の贈り物(上橋菜穂子);私たちの輪郭を形作るもの(津田篤太郎);流れの中で、バタバタと(上橋菜穂子);日常を再発見する(津田篤太郎);春の日の黄昏に(上橋菜穂子);死と再生、人生の物語化(津田篤太郎);おわりに 奇縁に導かれる「最高の選択」(津田篤太郎);未曾有のパンデミックにどう向き合うか(津田篤太郎);地球に宿る(上橋菜穂子)

ほの暗い永久から出でて (文庫) の著者情報

上橋菜穂子

上橋菜穂子は1962年生まれの児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家、文化人類学者。東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒業。
1989年、児童文学『精霊の木』で作家デビュー。1992年、『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。日本古代を下敷きにしたファンタジーで注目された。
1996年、『精霊の守り人』を発表。以後、『守り人シリーズ』として続編を執筆。英訳されるまでに至った。2007年には『精霊の守り人』が、2009年には『獣の奏者 エリン』がアニメ化された。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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