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「人物相関図」で読み解く日本史の真相 /単行本書籍
作家:後藤寿一

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「人物相関図」で読み解く日本史の真相 の詳細

出版社
: PHPエディターズ・グループ
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4569846767 (9784569846767)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2020年6月1日

「人物相関図」で読み解く日本史の真相 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

古代から太平洋戦争まで“人間関係”でひもとく日本史通史。

目次 :第1章 統一国家の誕生と権力闘争の時代―天皇による支配と皇位継承を巡る争乱(卑弥呼の遣使239年―なぜ卑弥呼は魏に使者を派遣し、魏はこれを厚遇したのか?;聖徳太子の改革7世紀初頭―飛鳥時代の偉大な政治家・聖徳太子は、なぜ政界から身を引いたのか?;乙巳の変645年―政変はなぜ起こったのか?中大兄皇子と蘇我入鹿を巡る謎 ほか);第2章 野望と愛憎が渦巻く武士の時代―戦乱の世における骨肉の争い(保元の乱と平治の乱1156年~―二つの乱を巡る人間関係が平氏台頭の原因となる;源平合戦1180年~―平家との戦いに相乗りした武士団に、源頼朝の心の内はどうだったのか?;承久の乱1221年―東日本の武家政権vs西日本の朝廷、対立解消を企図して始まった争乱 ほか);第3章 太平の時代から戦争の時代へ―外国の侵略に揺れる日本内部の対立構造(鎖国17世紀―貿易を望んでいた幕府が、鎖国を決意するに至った国際関係とは?;忠臣蔵1702年―吉良上野介殺害は必然だった?幕府の思惑で造成された赤穂浪士同情論;享保の改革18世紀―幕府の財政を立て直した、八代将軍・吉宗と改革を助けた代官群像 ほか)

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