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ぼくはヒドリと書いた。宮沢賢治 /単行本書籍
作家:山折哲雄

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ぼくはヒドリと書いた。宮沢賢治 (単行本) の詳細

出版社
: 海風社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4876160600 (9784876160600)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年9月1日

ぼくはヒドリと書いた。宮沢賢治 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

雨ニモマケズの「ヒドリ」はなぜ「ヒデリ」になったのか。手帳のなかの切り離された詩と題目の意味とは。宮沢賢治をめぐる思想と文学、宗教といのち、そして本当に愛したのは誰だったのか。交錯する異彩の対話がデクノボーの悲しみを解き放つ!

目次 :第1章 手帳の中の「雨ニモマケズ」の真実(「ヒドリ」と「ヒデリ」をめぐる和田文雄氏の論文から;高村光太郎の墨書のナゾと罪業意識;切り離された宗教と文学;方言を手がかりに);第2章 賢治が愛した人々(賢治のセクシャリティと保阪嘉内;重なる悲恋、妹トシの自省録;斎藤宗次郎とデクノボー論);第3章 賢治と「農」の関係(「東北」という背景;賢治は農本主義者か;山男・縄文・童子・鬼);第4章 最後をどう生きるか(雪や雨と同じだと言った賢治の戦争観;いのちと向き合い最後に行き着く法華経);あとがきに代えて―「賢治」断章(山折哲雄)

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