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対談戦争とこの国の150年 /単行本書籍
作家:保阪正康

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対談戦争とこの国の150年 の詳細

出版社
: 山川出版社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4634151352 (9784634151352)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2019年5月1日

対談戦争とこの国の150年 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

明治維新、天皇、旧日本軍と自衛隊、太平洋戦争、民主主義etc.そして「令和」日本はどこへいくのか?ベストセラー『昭和の怪物 七つの謎』の著者が、日本を代表するストーリーテラー、エッセイストらと縦横無尽に思索する、異色の「日本近現代史」考!

目次 :死ぬことは怖くなかった。『どうせ、俺たちもみんな死ぬんだ』という気持ちでした(西村京太郎 トラベルミステリーの巨匠);太平洋戦争期の日本の言論と熱狂は、第一次大戦のドイツとソックリです(池内紀 ドイツ文学者・エッセイスト);赤紙がきたとき、隻眼の父は『俺のところにくるようじゃ、この戦争はもうダメだ』と思ったそうです(逢坂剛 ミステリー・歴史小説の大家);戦前も戦後も、日本人は『既成事実の追認』だけ。それは明治以降、この国にグランドプランがないからです(浅田次郎 前日本ペンクラブ会長);明治150年がおめでたいなんて、『何をぬかすか』ですよ(半藤一利 大ベストセラー『昭和史』『幕末史』の歴史探偵)

対談戦争とこの国の150年 の著者情報

保阪正康

保阪正康は1939年生まれの日本のノンフィクション作家・評論家。北海道出身。同志社大学文学部社会学科卒業。
在学中に創作劇の脚本を執筆。卒業後、電通PRセンターへ入社したが思うことがあり転職。朝日ソノラマで編集者を勤め、「死のう団事件」をおよそ2年間に渡って取材。退社してからの1972年、取材を元に『死なう団事件』を題材にノンフィクションを執筆。作家デビューを果たした。
医学、医療、教育に関する著書も多く、代表作に『昭和陸軍の研究』、『昭和史がわかる55のポイント』、『安楽死と尊厳死』、『昭和史七つの謎』など。

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