OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 文芸
  4. 影の車 (文庫)

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

影の車 /文庫書籍
作家:松本清張

中古価格 276
買取価格 221
差引 55円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと2人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

影の車 (文庫) の詳細

出版社
: 光文社
出版社シリーズ
: 光文社文庫
ISBN
: 4334776862 (9784334776862)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2018年7月1日

影の車 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

帰宅途中のバスの中で、浜島は二十年ぶりに小磯泰子と再会した。妻との仲は冷えており、四年前に夫を亡くしたという彼女の家に足繁く通うようになったが、そこには六歳の息子、健一がいた。浜島は彼の眼が気になり、次第に気味の悪さを覚えるようになってきて…。(「第一話 潜在光景」)人間心理の影の部分を浮かび上がらせた、七編の切れ味鋭い傑作短編集。

目次 :潜在光景;典雅な姉弟;万葉翡翠;鉢植を買う女;薄化粧の男;確証;田舎医師

影の車 (文庫) の著者情報

松本清張

松本清張は1909年生まれの日本の小説家。広島県生まれ。
本名は、「きよはる」。1951年、生活のために勤務中に書いた処女作『西郷札』が『週刊朝日』の「百万人の小説」の三等に入選。直木賞候補となった「或る『小倉日記』伝」は、1953年に第28回芥川賞を受賞。以後作家活動に専念することになる。
1955年より推理小説を書き始め、1957年に雑誌「旅」に『点と線』を連載。翌年に刊行され『眼の壁』に続くベストセラーとなった。古代史、近代史なども手掛け、幅広く活動していった。1992年、肝臓がんのため8月4日に死去。享年82。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

文芸 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。