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昭和史をどう生きたか /文庫書籍
作家:半藤一利

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昭和史をどう生きたか の詳細

出版社
: 文芸春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 4167911089 (9784167911089)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2018年7月1日

昭和史をどう生きたか の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

あの戦争の指揮官たちのそれぞれの戦後。硫黄島の戦いに殉じた栗林中将の手紙。東京空襲の空に凧を揚げていた少年。「阿部定事件」で中断した国会。反安保デモの終わった夜―。激動の「昭和史」を目撃した半藤氏と十二人の対話がポスト平成時代に問いかける。「私たちは『昭和』をこう生きた。君たちはどう生きるのか?」

目次 :ふたつの戦場 ミッドウェーと満洲(澤地久枝);指揮官たちは戦後をどう生きたか(保阪正康);なぜ日本人は山本五十六を忘れないのか(戸高一成);天皇と決断(加藤陽子);栗林忠道と硫黄島(梯久美子);撤退と組織(野中郁次郎);東京の戦争(吉村昭);戦争と艶笑の昭和史(丸谷才一);無責任論(野坂昭如);幕末から昭和へ 熱狂の時代に(宮部みゆき);清張さんと昭和史(佐野洋);戦後六十年が問いかけるもの(筒井喬)

昭和史をどう生きたか の著者情報

半藤一利

半藤一利は1930年生まれの日本の作家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部卒業。
1965年、日本のジャーナリスト・ノンフィクション作家の大宅壮一のゴーストライターとして『日本のいちばん長い日――運命の八月十五日』を発表。その後、本格的に作家へ転身する。
歴史小説などを中心に執筆。自身を「歴史探偵」と自称。過去に「週刊文春」誌、「月刊 文藝春秋」の編集長、同専務取締役などを歴任。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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