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アガンベンの身振り /新書書籍
作家:岡田温司

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アガンベンの身振り

アガンベンの身振り の詳細

出版社
: 月曜社
出版社シリーズ
: シリーズ〈哲学への扉〉
ISBN
: 4865030587 (9784865030587)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2018年7月1日

アガンベンの身振り の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

国境を越えて活躍するイタリアの哲学者、ジョルジョ・アガンベンとは何者か。20年にわたる“ホモ・サケル”計画が完結し―正確に言えば“放棄”され―、近年には初の自伝『書斎の自画像』が出版された。これらを機に、“ホモ・サケル”全4巻9分冊とはいったい何だったのかをあらためて振り返り、その他の著作も再読することによって、自伝におけるアガンベンの告白「わたしはエピゴーネンである」の真意を探るとともに、ドイツの哲学者(ハイデガー、ベンヤミン)やフランスの哲学者(フーコー、ドゥルーズ、デリダ)たちとの、屈折した特異な関係にも迫る。

目次 :「ホモ・サケル」計画とは何か?;アガンベンはハイデガーをどのように読んでいるのか?(「現存在」と「声」;「芸術作品の根源」と「リズム」 ほか);アガンベンの身振り―ハイデガーとベンヤミンのあいだで(インファンティアと「言語活動の経験/実験」;言語と政治の閾で―一九八〇年代のアガンベン ほか);アガンベンとフランス現代思想(「グラマトロジー」批判;「決定不可能性」をめぐって ほか);「人間とは映画を見に行く動物のことである」―アガンベンと映画

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