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日本名城紀行 6 /単行本書籍
作家:遠藤周作

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日本名城紀行 6 の詳細

出版社
: 小学館
出版社シリーズ
: SHOGAKUKAN Classic Revival
ISBN
: 4093531122 (9784093531122)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2018年6月1日

日本名城紀行 6 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

1977~78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された名城エッセイの復刊。第6巻は遠藤周作、井上友一郎、豊田穣、馬場あき子、山田風太郎、安西篤子、早乙女貢、赤江瀑、大原富枝の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。幾多の資料・史料から空想を膨らませ、作家オリジナルの世界が堪能できる一冊。これがシリーズ最終巻!

目次 :箕輪城―信玄に挑んだ戦国武将の勇気(遠藤周作);小田原城―後北条氏五代の栄華と終焉(井上友一郎);犬山城―悲願を秘めた白帝城(豊田穣);金城沢―忍耐が支えた加賀百万石(馬場あき子);安土城―反逆に滅んだ天下布武の象徴(山田風太郎);伏見城―家康と城に殉じた勇将鳥居元忠(安西篤子);備中松山城―静かなる山城に隠された争奪の歴史(早乙女貢);津和野城―剛直大名の意気地(赤江瀑);高知城―黒潮の豪気包み込む優美な天守(大原富枝)

日本名城紀行 6 の著者情報

遠藤周作

遠藤周作は1923年生まれの日本の小説家。東京都出身。慶応義塾大学文学部仏文科卒業。
1955年『白い人』が第33回芥川賞を受賞し、小説家としてデビュー。幼少期にカトリックの洗礼を受けたこともあり、作品の題材にキリスト教を主題とするものも多かった。
代表作は『海と毒薬』『沈没』『キリストの誕生』などで、多数の賞を受賞している。1996年逝去。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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