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なぜ企業に倫理を問えるのか /単行本書籍
作家:宮坂純一

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なぜ企業に倫理を問えるのか

なぜ企業に倫理を問えるのか の詳細

出版社
: 萌書房
出版社シリーズ
: 奈良学園大学社会科学学会研究叢書
ISBN
: 9784860651152
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2018年2月26日

なぜ企業に倫理を問えるのか の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

フレンチやディジョージ、ドナルドソン等に代表される「企業は道徳的主体である」賛成派と、ラッドやキーリィ、ベラスケス、レンネンガード等の反対派によって、40年以上にわたり繰り広げられた、いわゆる「企業道徳的主体論争」の中身を、賛成派の著者が詳細に分析・整理し、論争に終止符を打った問題史。

目次 :序章 「道徳的主体としての現代企業」の存在論的意味―何故に「企業道徳的主体論争」が生まれたのか?;第1章 フレンチ「道徳的人格」論vs.ラッド「ビジネス=ゲーム」論;第2章 ダンリーのマシン・モデル論;第3章 ワーヘインの「企業は派生的な道徳的主体である」論;第4章 キーリィの「非人格としての組織」論;第5章 ディジョージの「神話崩壊」論・「道徳的行為者」論;第6章 ドナルドソンの「企業道徳的主体としての条件」論;第7章 ベラスケスの「企業道徳的主体は誤りである」論;第8章 総括:企業道徳的主体論争―ムーアの文献レビューを踏まえて;終章 CSRと制度としての資本主義―道徳的主体としての企業の現実

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