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一度は読んでおきたい現代の名短篇 /新書書籍
作家:湯川豊

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一度は読んでおきたい現代の名短篇 (新書) の詳細

出版社
: 小学館
出版社シリーズ
: 小学館新書
ISBN
: 4098253203 (9784098253203)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2018年2月1日

一度は読んでおきたい現代の名短篇 (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

とびきりの名短篇を読んでみよう。純文学からエンタテインメントまで、選ぶ基準は一点のみ。「読む愉しみ」を満喫できること。―吉行淳之介、丸谷才一、大江健三郎、池澤夏樹、村上春樹、川上弘美から松本清張、瀬戸内寂聴、司馬遼太郎、五木寛之、宮部みゆきまで、さらには若き女性作家たちまで。“小説の読み巧者”が選びぬいた44篇の名短篇が誘う、めくるめく豊饒な世界。一読、思わず読みたくなる(再読したくなる)極上のブックガイド。

目次 :女のなかの炎―松本清張「張込み」;どこへも帰れない―安岡章太郎「雨」;欠けていた源氏の一帖―瀬戸内寂聴「藤壺」;かくれ切支丹の島で―遠藤周作「母なるもの」;朝鮮から来た人びと―司馬遼太郎「故郷忘じがたく候」;男と女のかたち―吉行淳之介「海沿いの土地で」;前世へさかのぼる―丸谷才一「樹影譚」;あの世のひと―河野多惠子「考えられないこと」;「うまさ」とは何か―結城昌治「泥棒たちの昼休み」;かけがえのない日常―藤沢周平「鱗雲」〔ほか〕

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