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鬼平犯科帳 19 /文庫書籍
作家:池波正太郎

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鬼平犯科帳 19 (文庫) の詳細

出版社
: 文芸春秋
出版社シリーズ
: 文春文庫
ISBN
: 4167909284 (9784167909284)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年9月1日

鬼平犯科帳 19 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

女密偵おまさは、万年橋から川面を見つめている女に気づく。以前、同じお頭の許で、「引き込み」をつとめた女賊のお元であった。(さて、どうしたらよいものか?)おまさは迷うが、平蔵は、密偵たちの複雑な心境を理解していた(「引き込み女」)。ほかに「霧の朝」「妙義の團右衛門」「おかね新五郎」「逃げた妻」「雪の果て」の全六篇を収録。

目次 :霧の朝;妙義の團右衛門;おかね新五郎;逃げた妻;雪の果て;引き込み女

鬼平犯科帳 19 (文庫) の著者情報

池波正太郎

池波正太郎は1923年生まれの日本の小説家。東京都出身。
戦後は東京都職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当した経験を活かし、1960年に発表した『錯乱』で直木賞受賞。
歴史小説、時代小説を多く手がけ、中でも代表作である『鬼平犯科帳』はテレビシリーズ化されるなど、戦後を代表する小説家。美食家・映画評論家としても著名。
【主な受賞作品】
  • 錯乱
    1975年 第43回直木賞
    殺しの四人
    1972年 第5回小説現代ゴールデン読書賞
    『市松小僧の女』
    1977年 第6回大谷竹次郎賞
【主なメディア化作品】

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