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だめだし日本語論 /単行本書籍
作家:橋本治

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だめだし日本語論 の詳細

出版社
: 太田出版
出版社シリーズ
: atプラス叢書
ISBN
: 4778315788 (9784778315788)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2017年6月1日

だめだし日本語論 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった―成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。あっけに取られるほど手ごわくて、面白い日本語論。

目次 :日本語のできあがり方―鎌倉時代まで(文字を持たなかった日本人;日本語のDNA螺旋構造;外国に説明できない日本史;学問に向かない日本語;日本語は「意味の言葉」ではない ほか);日本語の壊し方―室町以後(幽霊が主役の能;江戸の印刷文化;武士が歴史をつくらなかったから天皇制につながった;漢字とナショナリズム)

だめだし日本語論 の著者情報

橋本治

橋本治は1948年生まれの日本の小説家、評論家、随筆家。東京都出身。東京大学文学部国文学科卒業。
東大在学中、東京大学駒場祭のポスターを製作。「とめてくれるな 背中のいちょうが泣いている男東大どこへいく」で注目され始め、イラストレーターを経て、 1977年の小説『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞入選。これを機に文筆業に転じる。
以後、小説、評論、エッセイをはじめ、古典文学の現代語訳・二次創作にも取り組む。また編み物の名人としても有名で、『男の編み物 手トリ足トリ』の著書もある。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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