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古代史が解き明かす日本人の正体 /新書書籍
作家:関裕二

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古代史が解き明かす日本人の正体 の詳細

出版社
: 実業之日本社
出版社シリーズ
: じっぴコンパクト新書
ISBN
: 4408337081 (9784408337081)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2017年6月1日

古代史が解き明かす日本人の正体 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

予測できない新たな時代の節目に、日本がどこに向かって進めばよいのか。その答えは古代史にある。では、古代史を学ぶことがいったい何の役に立つのか―。古代史がわからなければ、「日本人とは何者なのか」がはっきり理解できず、そして「何をすべきなのか?」の答えが出てこない。今まさに、日本という国について、立ち止まって、目を向けるときではないか。

目次 :第1章 世界に類を見ない「天皇」の存在とは(人類はいつかは滅びるもの;「天皇は無防備だから守られた」は本当か ほか);第2章 日本独自の信仰「神道」の秘密(自己の信仰の本質と価値を知らない日本人;言葉に霊力があると信じた日本人 ほか);第3章 日本人の本当の「戦争倫理」(戦争と神は強く結びついた関係;神祇祭祀の中心に立っていた天皇と物部氏 ほか);第4章 日本人と日本がこれから「歩むべき道」(「院政」の謎を解かないと、天皇の実相が見えてこない;なぜ、実権のない天皇の墓が大きかったのか ほか)

古代史が解き明かす日本人の正体 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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