OK


新規ご入会でもれなく全員!

  1. ネットオフTOP
  2. 古本・中古本
  3. 産業本 ・学術書・歴史本
  4. わらべ歌に隠された古代史の闇

すべてのカテゴリーを見る

書籍

  • 在庫あり
  • 中古のみ

わらべ歌に隠された古代史の闇 /文庫書籍
作家:関裕二

中古価格 139
買取価格 111
差引 28円でお楽しみいただけます
プレミアム会員とは
メール便対象

★すぐに使える100円引きクーポンプレゼント

×

LINE@友達登録で
100円引きクーポンプレゼント
予約待ち:0人あと1人受付中!
今すぐ予約を!入荷次第、お届け

わらべ歌に隠された古代史の闇 の詳細

出版社
: PHP研究所
出版社シリーズ
: PHP文庫
ISBN
: 4569767000 (9784569767000)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年4月1日

わらべ歌に隠された古代史の闇 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「カゴメカゴメ、籠の中の鳥は、いついつ出やる。夜明の晩に…」この意味不明な歌詞のカゴメ歌に登場する籠、鳥、亀などは、実は古代日本の民俗信仰や神事と深い関係がある。また「竹取物語」「羽衣伝説」とも共通点が見られるのだ。本書は、カゴメ歌の暗号を端緒に、古代史の真相に迫ろうというもの。歌に秘められた悲劇とは?歴史から抹殺された者たちの怨念とは?

目次 :第1章 神事に通じる子どもの「あそび」(「カゴメ」は「籠目」ではなく「かがめ?」;竹で編んだカゴは神聖な器だった ほか);第2章 鳥巫女とカゴメ歌の秘密(カゴメ歌発祥の地を探る;千葉県野田市に残された彫刻「籠の中の鳥」の謎 ほか);第3章 ヤマトタケル・邪馬台国とつながるカゴメ歌の謎(出雲の風葬にはカゴメ歌の真相が隠されている;覆された古代史における出雲の常識 ほか);第4章 カゴメ歌にこめられた「怨念」の謎(卑弥呼とトヨの葛藤を闇に葬った『日本書紀』;天の香具山の羽衣伝承に隠されたものは? ほか)

わらべ歌に隠された古代史の闇 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

産業・学術・歴史 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

古本 週間売れ筋ランキング(04/15~04/21)

2024年4月22日時点の価格です。最新の価格は商品ページ・カートよりご確認ください。

送料無料まであとすこし!

  • 先頭へ

関連する商品を探す

激安商品を探す

ネットオフ株式会社は、リネットジャパングループ株式会社の100%子会社です。リネットジャパングループ株式会社は東証マザーズに上場しています。