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痛覚のふしぎ /新書書籍

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痛覚のふしぎ の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
: ブルーバックス
ISBN
: 4065020074 (9784065020074)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2017年3月1日

痛覚のふしぎ の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

日常生活のさまざまな場面で体験する「痛み」。痛みは、生きていくうえでの防御機能のため、警告の役割もしています。私たちが受ける刺激は、皮膚下の侵害受容器を活性化させ、感覚神経を通って脊髄に伝わり、大脳で痛みとして認識されます。体内で起きている「痛み」のメカニズムを解説。

目次 :第1章 痛いとはどういうことだろう(だれもが体験し、これからも経験する痛み;痛みを理解するための基礎的知識;痛みを認識する大脳;痛みは主観―痛みは測れない);第2章 痛みはどのように生じ、脊髄に伝えられるのだろう(激辛料理を食べるとなぜ汗が出るのだろう―熱の受容器;どうして卵をつぶさずに握れるのだろう―機械的な受容器;腹痛はどのように生じるのだろう―化学的な受容器;傷みはどのように神経線維を伝わるのだろう;痛みはどのように脊髄に伝えられるのだろう);第3章 痛みの中枢はどこにあるのだろう(痛みは脊髄から脳にどのように伝えられるのだろう;痛みの中枢はどこにあるのだろう;痛みはなぜ主観的なのだろう);第4章 なぜ痛みは増強し、持続するのだろう(なぜ痛覚過敏反応は生じるのだろう―皮膚での末梢性感作;痛みはなぜ持続するのだろう―脊髄での中枢性感作;なぜ触刺激が痛み(アロディニア)に変わるのだろう;痛みはチャネル病);第5章 痛みの治療はどこまで進んでいるのだろう(着目される痛みの治療薬・治療法の紹介;高齢社会における痛みの治療)

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