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古代史疑 /文庫書籍
作家:松本清張

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古代史疑

古代史疑 の詳細

出版社
: 中央公論新社
出版社シリーズ
: 中公文庫
ISBN
: 4122063648 (9784122063648)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年2月1日

古代史疑 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

邪馬台国があったのは北九州か、それとも畿内か。女王卑弥呼とは誰か。従来の論争点を詳述し、独創的推理によって大胆な仮説を提示した清張古代史の記念すべき第一著作。牧健二、上田正昭、佐原眞、井上光貞といった当時随一の歴史家・考古学者と本書をめぐって討議した、貴重なシンポジウムを初収録。

目次 :三世紀の日本;大和か九州か(簡単な学説史);私はこう考える;魏志の中の五行説;卑弥呼とはだれか;卑弥呼論;稲の戦い;「一大率」「女王国以北」;結語;魏志倭人伝(紹興本原文)

古代史疑 の著者情報

松本清張

松本清張は1909年生まれの日本の小説家。広島県生まれ。
本名は、「きよはる」。1951年、生活のために勤務中に書いた処女作『西郷札』が『週刊朝日』の「百万人の小説」の三等に入選。直木賞候補となった「或る『小倉日記』伝」は、1953年に第28回芥川賞を受賞。以後作家活動に専念することになる。
1955年より推理小説を書き始め、1957年に雑誌「旅」に『点と線』を連載。翌年に刊行され『眼の壁』に続くベストセラーとなった。古代史、近代史なども手掛け、幅広く活動していった。1992年、肝臓がんのため8月4日に死去。享年82。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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