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前方後円墳の暗号 /文庫書籍
作家:関裕二

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前方後円墳の暗号

前方後円墳の暗号 の詳細

出版社
: 講談社
出版社シリーズ
: 講談社+α文庫
ISBN
: 4062817042 (9784062817042)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2017年1月1日

前方後円墳の暗号 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

世界で最も大きなお墓は、大阪にある!しかし、なんでそんなに大きなお墓を作ったのか…。われわれはどこからやってきたのか、われわれはどこに行こうとしているのか…。古墳がわかれば、古代史がわかる。古代史がわかれば、日本人の正体が解き明かされる。人気歴史作家・関裕二、渾身のオリジナル書き下ろし作品のテーマは、ズバリ「古墳」です。古墳の謎を解く旅に、いざ!

目次 :第1章 古墳と水のまつり(小高い丘や山にしか見えない前方後円墳;パンクでロックな前方後円墳 ほか);第2章 古代人の信仰と前方後円墳(前方後円墳は権力の象徴なのか?;前方後円墳は平和な時代の象徴 ほか);第3章 古墳誕生と物部氏の謎(ヤマト建国と前方後円墳の誕生の詳細を知っていた?;箸墓に出雲と吉備がからんでいたという話 ほか);第4章 前方後円墳と太陽信仰(棚ぼた式の安定がもたらされたヤマト;民のため国のため土地を手放した物部氏 ほか)

前方後円墳の暗号 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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