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消えた海洋王国 吉備物部一族の正体 /文庫書籍
作家:関裕二

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消えた海洋王国 吉備物部一族の正体 の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101364803 (9784101364803)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2016年12月1日

消えた海洋王国 吉備物部一族の正体 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

日本で四番目に大きい、全長約350メートルの造山古墳。ヤマト大王家の巨大前方後円墳に匹敵する古墳を構築するほどの力を持ち、ヤマト建国に中心的役割を果たした吉備。瀬戸内海を制し、九州からヤマトに通じる流通を支配した古代吉備王国の存在は、なぜ歴史の闇に抹殺されてしまったのか。大胆な推理と綿密な分析で、古代史の常識を覆す知的紀行。

目次 :第1章 日本史を変えた関門海峡(下関に行く前に香椎宮;隠れた穴場の博多住吉神社 ほか);第2章 ヤマト建国と吉備の活躍(吉備の空は天邪鬼;その大きさに圧倒される鬼ノ城 ほか);第3章 しまなみ海道と水軍の話(邪馬台国東遷を吉備が助けた?;日本の地理の特殊事情 ほか);第4章 吉備の謎 物部の正体(山陽道の複雑な地形;海人の楽園・呉 ほか);第5章 没落する瀬戸内海・吉備(突然お好み焼きが食べたくなって;お好み焼きは広島に限る? ほか)

消えた海洋王国 吉備物部一族の正体 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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