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地形で読み解く古代史 /単行本書籍
作家:関裕二

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地形で読み解く古代史 の詳細

出版社
: ベストセラーズ
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4584137611 (9784584137611)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2016年12月1日

地形で読み解く古代史 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

高良山は九州の中心?タニハの謎を解くのはヤタガラス?東北のルビコン川は衣川!!奈良盆地は東から攻められたらひとたまりもない!群馬に巨大前方後円墳が密集していた理由。福岡平野を監視するのに最適な橿日宮(かしひのみや)!古代の謎は地形と地理が答えてくれる!!

目次 :第1章 ふたつの日本(日本に独裁者が現れなかった理由を地理で解く;なぜ日本人は多神教的なのか;東西日本を分ける関ヶ原(不破関) ほか);第2章 ヤマト建国の地理(ヤマト建国をめぐるいくつもの謎;奈良盆地は天然の要害;同じ場所が戦場になる不思議 ほか);第3章 地形から邪馬台国を見つめ直す(迷走する邪馬台国論争;迷宮入りした邪馬台国論争;『日本書紀』には歴史改竄の動機があった ほか);第4章 瀬戸内海と河内王朝を地理で見直す(忘れられた特殊な瀬戸内海;海賊山賊は優しい人たち;瀬戸内海の重要性 ほか);第5章 平安京と東(東の脅威に対抗するための平安京;南山城で頻発していた争乱;狭穂姫の悲劇と背後の奇妙な人脈 ほか)

地形で読み解く古代史 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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