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あおなり道場始末 /単行本書籍
作家:葉室麟

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あおなり道場始末 (単行本) の詳細

出版社
: 双葉社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4575239966 (9784575239966)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2016年11月1日

あおなり道場始末 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

豊後、坪内藩の城下町にある青鳴道場。神妙活殺流の遣い手だった先代の死から早一年、道場は存亡の危機にあった。跡を継いだ長男の青鳴権平はまだ二十歳と若く、その昼行燈ぶりから、ついには門人が一人もいなくなってしまったのである。米櫃も底をついたある日、「鬼姫」と巷で呼ばれる妹の千草や、神童の誉れ高い弟の勘六に尻を叩かれた権平がようやく重い腰を上げる。「父の仇を捜すために道場破りをいたす」。酔って神社の石段で足を滑らせて亡くなったとされる先代の死には不審な点があり、直前には五つの流派の道場主たちと酒席を共にしていた。三人は、道場再興と父の汚名を雪ぐため、まずはその一つ、新当流の柿崎道場に乗りこむ―。

あおなり道場始末 (単行本) の著者情報

葉室麟

葉室麟は1951年生まれの日本の小説家。福岡県出身。西南学院大学文学部外国語学科フランス語専攻卒業。
地方地記者などを経て、『乾山晩愁』で2005年、第29回歴史文学賞を受賞。その後も順調に活動を続け、創作活動から4年後に小説家デビュー。
代表作は、2012年に直木賞を受賞した『蜩ノ記』
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】
  • 『螢草』
    2013年 テレビドラマ化

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