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ぼくらの無人島戦争 (ぼくらシリーズ19) /新書書籍
作家:宗田理

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ぼくらの無人島戦争 (ぼくらシリーズ19) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
: 角川つばさ文庫
ISBN
: 4046316394 (9784046316394)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2016年8月1日

ぼくらの無人島戦争 (ぼくらシリーズ19) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

南太平洋の美しい秘島にタダで行けるという夢のような話が持ちこまれた!?そこは無人島で、ぼくらはジャングルの迷路で死にそうになっていると、黄金の宮殿とかっこいい王様に出会う。ところが、製薬会社の大人たちが万能薬になる秘密の植物をねらって、島を占拠しようと上陸してきた。島の自然と王国を守るため、ぼくらは勇気といたずらで、戦車や戦闘部隊と戦う!ぼくらシリーズ第19弾!!小学上級から。

ぼくらの無人島戦争 (ぼくらシリーズ19) の著者情報

宗田理

宗田理は1928年生まれの日本の作家、小説家。東京都生まれ。日本大学藝術学部映画学科卒業。
1970年に水産業界の裏の実態をテーマにした『未知海域』が高く評価され、1979年に直木賞候補となり、これをきっかけに小説家デビュー。
子供や老人などの視点から社会の矛盾を鋭く指摘するといった作品を多く発表し、若い世代を中心に人気を博している。人気シリーズの「ぼくらシリーズ」からは1988年『ぼくらの七日間戦争』が映画化。1991年には『ぼくらの秘島探検隊』が続編として『僕らの七日間戦争2』のタイトルで映画化された。
【主なメディア化作品】

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