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天皇諡号が語る古代史の真相 /新書書籍
作家:関裕二

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天皇諡号が語る古代史の真相 の詳細

出版社
: 祥伝社
出版社シリーズ
: 祥伝社新書
ISBN
: 4396114695 (9784396114695)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2016年6月1日

天皇諡号が語る古代史の真相 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

天皇の死後に贈られた名を「諡号」という。このうち、「神武」「応神」「推古」「天武」といった漢字二文字のものを漢風諡号といい、『日本書紀』や『古事記』が完成した八世紀初頭には存在していなかった。漢風諡号は、いつ、誰によって、何のために贈られたのか。これまでの通説では、単に「漢籍から美字や好字を集めたもの」と片づけられてきたが、それは、後世の人に向けて「隠された歴史を暴露する」ために生みだされた秘密の鍵だったのである。いま、四つの諡号の意味を知ることで、神武天皇から聖武天皇にいたる壮大な古代の通史が復元された。

目次 :序章 天皇の名;第1章 タラシの名を持つ天皇;第2章 神の名を持つ天皇;第3章 淡海三船と漢風諡号の謎;第4章 武の名を持つ天皇;第5章 トヨの名を持つ天皇;第6章 古代の終わり

天皇諡号が語る古代史の真相 の著者情報

関裕二

関裕二は1959年生まれの歴史評論家。千葉県出身。
独学で日本古代史を研究史、古代をテーマに執筆活動をする作家である。
1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』でデビュー。

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