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漱石のことば /新書書籍
作家:姜尚中

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漱石のことば (新書) の詳細

出版社
: 集英社
出版社シリーズ
: 集英社新書
ISBN
: 4087208245 (9784087208245)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2016年3月1日

漱石のことば (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

ミリオンセラー『悩む力』の著者が、夏目漱石没後一〇〇年の年に、満を持して“名言集”に挑戦。漱石の平易な言葉は、今なお私たちに深い智慧をもたらしてくれる。「可哀想は、惚れたという意味」「本心は知り過ぎないほうがいい」「すれ違いは避けられぬ」「みんな淋しいのだ」「病気であることが正気の証」「嘘は必要」「一対一では、女が必勝」「頭の中がいちばん広いのだ」「片づくことなどありゃしない」。半世紀以上にわたり漱石全集を愛読してきた姜尚中が、密かに会得したこれらの“教訓”とともに、一四八の文章を紹介。本書は、混迷の二一世紀を生き抜くための座右の書である。

目次 :残念な人生へのやさしい讃歌;かくも「私」は孤独である―自我;「文明」が人を不幸にする―文明観;たかが「カネ」、されど「カネ」―金銭観;「人の心」は闇である―善悪;「女」は恐い?!―女性観;「男」は男らしくない?!―男性観;「愛」は実らぬもの?!―恋愛観;「美」は静謐の中にあり―審美眼;とかくに「この世」は複雑だ―処世雑感;それでも「生きる」―死生観

漱石のことば (新書) の著者情報

姜尚中

姜尚中は1950年生まれの韓国人政治学者。熊本県出身。早稲田大学政治経済学部卒業・早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。
超鮮名、姜尚中(カン・サンジュン)。日本名、永野鉄男(ながのてつお)。聖学院大学全教授。熊本市で在日韓国人二世として生まれ日本名を使っていたが、思うところがあり22歳の時に姜尚中とした。
テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。主な著書に『在日』、『ニッポン・サバイバル』、『母~オモニ』など。主に日本と朝鮮の関係ついて語り、日本国内の問題を提起することが多い。

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