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名城伝 /文庫書籍
作家:池波正太郎

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名城伝 (文庫) の詳細

出版社
: 角川春樹事務所
出版社シリーズ
: ハルキ文庫
ISBN
: 4758439541 (9784758439541)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2015年10月1日

名城伝 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

戦国時代の城は、戦いのための要塞であると同時に、国を治める政治の場でもあり、芸術建築でもある。侍は城を求め、城とともに死する―。名城は、城主やその妻子たちの物語を帯びるのだ。そうした名城の来歴や戦いの物語を、実力派作家が描いた傑作短編を集収。珠玉の名作八篇を収録。

目次 :沼田城 命の城(池波正太郎);大坂城 大野修理の娘(滝口康彦);松江城 松江城の人柱(南條範夫);鶴ヶ城 開城の使者(中村彰彦);岩屋城 玉砕(白石一郎);忍城 忍城の美女(東郷隆);伏見城 闇の松明(高橋直樹);姫路城 おさかべ姫(火坂雅志)

名城伝 (文庫) の著者情報

池波正太郎

池波正太郎は1923年生まれの日本の小説家。東京都出身。
戦後は東京都職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当した経験を活かし、1960年に発表した『錯乱』で直木賞受賞。
歴史小説、時代小説を多く手がけ、中でも代表作である『鬼平犯科帳』はテレビシリーズ化されるなど、戦後を代表する小説家。美食家・映画評論家としても著名。
【主な受賞作品】
  • 錯乱
    1975年 第43回直木賞
    殺しの四人
    1972年 第5回小説現代ゴールデン読書賞
    『市松小僧の女』
    1977年 第6回大谷竹次郎賞
【主なメディア化作品】

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