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ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? /単行本書籍
作家:中山康樹

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ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? の詳細

出版社
: シンコーミュージック・エンタテイメント
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4401641734 (9784401641734)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2015年8月1日

ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか? の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「マイルス・デイヴィスに最も近い日本人」と言われ、マイルスに関する多くの著書を書き続けた中山康樹が急逝。あとに残された原稿は、意外にもウィントン・マルサリスのジャズを論じたものだった。日本のジャズファンが忘れ去った天才に、中山が最後にこだわったのはなぜか?ウィントンのなにが、病床の中山を鼓舞したのか?この「謎」は解けるのか?

目次 :■序章: 「ジャズのない時代」に生れたジャズ・ミュージシャン
■第1章: 1981年7月、東京
■第2章: 許されざる黒さ(UNFORGIVABLE BLACKNESS)
■第3章: クラシック VS ジャズ
■第4章: ジャズを知らないジャズ・メッセンジャー
■第5章: ウィントン・マルサリスの肖像
■第6章: ウィントン・マルサリス作品体系(序)
■第7章: ウィントン体制の確立
■第8章: ジャズ帝国:ジャズ・アット・リンカーン・センターの歴史と全貌
■第9章: 「グループ」としての変遷と挑戦
■第10章: ウィントン・マルサリスが変えたもの
■第11章: そして誰もいなくなった?
■第12章: アメリカン・ミュージックとしてのジャズ
■終章: ウィントン・マルサリスはジャズを殺したのか
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~1月に急逝したジャズ評論家・中山康樹の「遺作」。日本では「忘れ去られそうな
天才ジャズマン」という位置づけになっている彼のキャリア全てを生い立ちから
検証し、ウィントンの魅力と実績を積み上げていく。「ジャズ史の見直し」を提唱
していた中山が精魂を傾けて最後に書き上げた問題提起の書。~

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