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三人寄れば、物語のことを /単行本書籍
作家:上橋菜穂子

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三人寄れば、物語のことを (単行本) の詳細

出版社
: 青土社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4791768363 (9784791768363)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2015年1月1日

三人寄れば、物語のことを (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

当代きっての物語の書き手でありまた読み手でもある3人の作家が、お互いの作品を時にするどく時になごやかにあますところなく語り尽くす!

目次 :1 「こちら」と「むこう」が出会うとき―物語の生まれる場所(全ては繋がっている;物語の始まり;似ている、似ていない ほか);2 物語を紡ぐ女神―世界の襞へわけいる力(「ひとりの女の子」の物語;「こういう技があったか!」;唯一の正解の道を辿る奇跡 ほか);3 乱調が織りなすリアル―子どもたちは“物語”と遊ぶ(無自覚の変拍子?;禁断の領域へ;丁寧に見つめることのリアル ほか)

三人寄れば、物語のことを (単行本) の著者情報

上橋菜穂子

上橋菜穂子は1962年生まれの児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家、文化人類学者。東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒業。
1989年、児童文学『精霊の木』で作家デビュー。1992年、『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。日本古代を下敷きにしたファンタジーで注目された。
1996年、『精霊の守り人』を発表。以後、『守り人シリーズ』として続編を執筆。英訳されるまでに至った。2007年には『精霊の守り人』が、2009年には『獣の奏者 エリン』がアニメ化された。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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