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会計で会社を強くする簿記・会計先覚者の金言集・解説 /単行本書籍
作家:坂本孝司

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会計で会社を強くする簿記・会計先覚者の金言集・解説

会計で会社を強くする簿記・会計先覚者の金言集・解説 の詳細

出版社
: TKC出版
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4905467205 (9784905467205)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2014年8月1日

会計で会社を強くする簿記・会計先覚者の金言集・解説 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「会計で会社を強くする」という発想の源流を辿ろう!ルカ・パチョーリから稲盛和夫氏(京セラ名誉会長)を始めとした経営者まで、適時の記帳、月次決算、中小会計要領の適用等の基本となる考え方を示す古今東西の「金言」を収録。すべての会計実務家、経営者のために。

目次 :すべての自らの取引を秩序正しく適切に処理する。―ルカ・パチョーリ;商人が帳簿を備えることは、商人の事業をよく遂行していくために有利なことである。―サヴァリー;複式簿記が商人にあたえてくれる利益は計り知れないほどだ。―ゲーテ;だらしない記帳は、破産者の特徴である。―ヴュルテンベルク王国商法草案;(商業帳簿によって)商人は、その業務のすべての状況を観察するようになる。―フランクフルト国民議会による1849年ドイツ帝国司法省商法草案(別名:フランクフルト草案);商人の簿記というものは、商人あるいは専門的知識を有する第三者が、財産状態の全容を、必要に応じて、いつでも把握できるような性質のものでなければならない。―ドイツ帝国裁判所;秩序が経営感覚を鍛える。―ゾンバルト;合理的な資本主義的経営とは、その収益を、近代的な簿記という手段や決算書の作成などによって、計数的に管理する営利経営をいう。―マックス・ウェーバー;資本主義的行動は貨弊単位を合理的な費用=利潤計算の用具に転化せしめる。複式簿記こそはその高くそびえる記念塔である。―シュンペーター;月次損益計算は経営の成行を速く注視し得るものである。―シュマーレンバッハ〔ほか〕

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