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遺譜 浅見光彦最後の事件(浅見光彦シリーズ115) 上 /単行本書籍
作家:内田康夫

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遺譜 浅見光彦最後の事件(浅見光彦シリーズ115) 上 (単行本)

遺譜 浅見光彦最後の事件(浅見光彦シリーズ115) 上 (単行本) の詳細

出版社
: KADOKAWA
出版社シリーズ
:
ISBN
: 9784041102312
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2014年8月1日

遺譜 浅見光彦最後の事件(浅見光彦シリーズ115) 上 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

浅見家に届いた一通の手紙。それは、本人が知らない間に企画された、浅見光彦34歳の誕生日パーティの案内状だった。発起人の一人、本沢千恵子は美貌のドイツ人ヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハを伴い浅見家を訪れる。丹波篠山で町をあげて行われる音楽イベント「シューベルティアーデ」に二人が出演する際に、ボディガードを頼みたいというのだ。アリシアは祖母に、彼の地で「インヴェ」という男に託された楽譜を預かってくるようにと言われていた。一度は断る浅見だが、刑事局長の兄、陽一郎からの特命もあり、現地に赴くことになる―。賢兄愚弟の典型、浅見家に育った次男の光彦を過去の盟約が追い詰める!軽井沢、丹波篠山、ヨーロッパを舞台に史上最大級の謎の連鎖の幕が開く。国民的名探偵が迎える衝撃のラスト。

遺譜 浅見光彦最後の事件(浅見光彦シリーズ115) 上 (単行本) の著者情報

内田康夫

内田康夫は1934年生まれの日本の推理作家。東京都出身。東洋大学文学部卒業。
卒業後は日本テレビジョンで働いた後、CM制作会社の社長を経験。1980年に『死者の木霊』を自費出版すると、それが朝日新聞朝刊の読書欄に紹介されて話題となる。1982年に『後鳥羽伝説殺人事件』が発刊されて商業ベースのデビュー作となる。
旅情ミステリー作家の代表的人物として知られており、特に『浅見光彦シリーズ』はテレビ各局で2時間ドラマ帯にて長期シリーズを獲得するなど人気を博している。
【主なメディア化作品】

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