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川端康成随筆集 /文庫書籍
作家:川端康成

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川端康成随筆集 (文庫) の詳細

出版社
: 岩波書店
出版社シリーズ
: 岩波文庫
ISBN
: 4003108154 (9784003108154)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2013年12月1日

川端康成随筆集 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

ノーベル賞講演「美しい日本の私」をはじめ、“あらゆる芸術の極意は、「末期の眼」”と述べた「末期の眼」、日々の素顔を映しだす連作エッセイ「落花流水」、友人への追悼文「横光利一弔辞」など、川端康成(1899‐1972)の珠玉の随筆31篇を収録する。これらは、「伊豆の踊子」「雪国」など川端の小説の背景を知るためには欠かせないものである。

目次 :1(末期の眼;ほろびぬ美 ほか);2 落花流水(行燈;伊豆行 ほか);3(片岡鉄兵の死;横光利一弔辞 ほか);4(私のふるさと;芥川竜之介と菊池寛 ほか)

川端康成随筆集 (文庫) の著者情報

川端康成

作家情報


川端 康成(かわばた やすなり、1899年〈明治32年〉6月14日 - 1972年〈昭和47年〉4月16日)は日本の小説家。

大阪府大阪市北区此花町(現在の天神橋付近)生れ。東京帝国大学文学部国文学科卒業。横光利一らと共に『文藝時代』を創刊し、新感覚派の代表として活躍。『伊豆の踊子』『雪国』『千羽鶴』『古都』など日本の美を表現した作品を発表し、1968年(昭和43年)に日本人初のノーベル文学賞を受賞した。1972年(昭和47年)、ガス自殺した。
出典: Wikipedia

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