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ゲーム・ザ・百人一首

アーティスト その他

この商品の詳細

メーカー
株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
規格番号
TKCA73962
DISK枚数・サイズ
1枚
発売年月日
2013年09月04日

曲目

  • Disk-1
  • 1. 秋の田のかりほの庵(いほ)の苫(とま)をあらみ わが衣手(ころもで)は露にぬれつつ(天智天皇)
  • 2. 春すぎて夏来にけらし白妙(しろたへ)の ころもほすてふ天(あま)のかぐ山(持統天皇)
  • 3. あしひきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麿)
  • 4. 田子(たご)の浦にうち出(いで)てみれば白妙(しろたへ)の 富士のたかねに雪は降りつつ(山部赤人)
  • 5. おくやまにもみぢ踏み分け鳴く鹿の 声聞くときぞ秋はかなしき(猿丸大夫)
  • 6. かささぎのわたせる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞふけにける(中納言家持)
  • 7. あまの原ふりさけ見れば春日(かすが)なる 蓋(みかさ)の山にいでし月かも(阿倍仲麿)
  • 8. わが庵(いほ)は都のたつみしかぞすむ 世をうぢ山とひとはいふなり(喜撰法師)
  • 9. 花のいろはうつりにけりないたづらに 我身世にふるながめせしまに(小野小町)
  • 10. これやこの行くも帰るも別れては しるもしらぬもあふ坂の関(蝉丸)
  • 11. わたのはら八十島(やそしま)かけてこぎいでぬと 人には告げよ蜑(あま)のつりふね(参議篁)
  • 12. あまつ風くものかよひ路(ぢ)ふきとぢよ 乙女のすがたしばしとどめむ(僧正遍昭)
  • 13. 筑波嶺(つくばね)のみねより落つるみなの川 こひぞつもりて淵(ふち)となりぬる(陽成院)
  • 14. みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにし我ならなくに(河原左大臣)
  • 15. 君がため春の野にいでて若菜摘む わが衣手(ころもで)に雪はふりつつ(光孝天皇)
  • 16. たちわかれいなばの山の峰に生ふる まつとしきかばいま帰りこむ(中納言行平)
  • 17. ちはやぶる神代(かみよ)もきかず龍田川(たつたがは) からくれなゐに水くくるとは(在原業平朝臣)
  • 18. 住の江の岸による波よるさへや ゆめのかよひ路(ぢ)人めよくらむ(藤原敏行朝臣)
  • 19. 難波潟(なにはがた)みじかき蘆(あし)のふしの間も 逢はでこの世をすぐしてよとや(伊勢)
  • 20. わびぬれば今はたおなじ難波(なには)なる 身をつくしても逢はむとぞ思ふ(元良親王)
  • 21. いま来(こ)むといひしばかりに長月(ながつき)の 有明(ありあけ)の月を待ちいでつるかな(素性法師)
  • 22. ふくからに秋の草木のしをるれば むべ山風をあらしといふらむ(文屋康秀)
  • 23. 月みればちぢに物こそかなしけれ わが身ひとつの秋にはあらねど(大江千里)
  • 24. このたびはぬさもとりあへず手向山(たむけやま) もみぢのにしき神のまにまに(菅家)
  • 25. 名にし負はば逢坂山(あふさかやま)のさねかづら 人に知られでくるよしもがな(三条右大臣)
  • 26. をぐらやま峰の紅葉(もみぢば)こころあらば いまひとたびのみゆきまたなむ(貞信公)
  • 27. みかの原わきてながるるいづみ川 いつ見きとてか恋しかるらむ(中納言兼輔)
  • 28. 山里は冬ぞさびしさまさりける 人目も草もかれぬとおもへば(源宗于朝臣)
  • 29. 心あてに折らばや折らむはつ霜の 置きまどはせるしらぎくの花(凡河内躬恒)
  • 30. 有明(ありあけ)のつれなくみえしわかれより 暁ばかり憂きものはなし(壬生忠岑)
  • 31. 朝ぼらけ有明の月と見るまでに 吉野の里にふれるしら雪(坂上是則)
  • 32. 山川(やまがは)に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり(春道列樹)
  • 33. ひさかたのひかりのどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ(紀友則)
  • 34. 誰をかもしる人にせむ高砂(たかさご)の 松もむかしの友ならなくに(藤原興風)
  • 35. 人はいさ心もしらずふるさとは 花ぞむかしの香ににほひける(紀貫之)
  • 36. 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月やどるらむ(清原深養父)
  • 37. しらつゆに風のふきしく秋の野は つらぬきとめぬ玉ぞ散りける(文屋朝康)
  • 38. わすらるる身をば思はずちかひてし 人のいのちの惜しくもあるかな(右近)
  • 39. 浅茅生(あさぢふ)の小野のしのはらしのぶれど あまりてなどか人のこひしき(参議等)
  • 40. しのぶれど色にいでにけりわが恋は 物や思ふと人の問ふまで(平兼盛)
  • 41. 恋すてふわが名はまだき立ちにけり 人しれずこそ思ひそめしか(壬生忠見)
  • 42. ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ 末のまつ山浪こさじとは(清原元輔)
  • 43. あひ見ての後のこころにくらぶれば 昔は物をおもはざりけり(権中納言敦忠)
  • 44. 逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 人をも身をも恨みざらまし(中納言朝忠)
  • 45. あはれともいふべき人はおもほえで 身のいたづらになりぬべきかな(謙徳公)
  • 46. 由良の門(と)を渡る舟人(ふなびと)かぢを絶え ゆくへもしらぬ恋のみちかな(曾禰好忠)
  • 47. 八重むぐらしげれる宿のさびしきに 人こそ見えね秋は来にけり(恵慶法師)
  • 48. 風をいたみ岩うつ浪のおのれのみ くだけて物を思ふころかな(源重之)
  • 49. みかきもり衛士(ゑじ)のたく火の夜はもえ 昼は消えつつ物をこそおもへ(大中臣能宣朝臣)
  • 50. 君がため惜しからざりしいのちさへ 長くもがなと思ひけるかな(藤原義孝)
  • 51. かくとだにえやはいふきのさしも草 さしもしらじな燃ゆる思を(藤原実方朝臣)
  • 52. 明けぬれば暮るるものとはしりながら なほ恨しき朝ぼらけかな(藤原道信朝臣)
  • 53. なげきつつひとりぬる夜の明くるまは いかに久しき物とかはしる(右大将道綱母)
  • 54. わすれじの行末まではかたければ けふをかぎりの命ともがな(儀同三司母)
  • 55. 滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほきこえけれ(大納言公任)
  • 56. あらざらむこの世のほかの思出に いまひとたびのあふこともがな(和泉式部)
  • 57. めぐり逢ひて見しやそれともわかぬまに 雲がくれにし夜半(よは)の月かげ(紫式部)
  • 58. ありま山ゐなの篠原(ささはら)かぜ吹けば いでそよ人を忘れやはする(大弐三位)
  • 59. やすらはで寝なましものを小夜(さよ)ふけて 傾ぶくまでの月を見しかな(赤染衛門)
  • 60. 大江山いくのの道の遠ければ まだふみも見ずあまの橋立(小式部内侍)
  • 61. いにしへの奈良の都の八重(やへ)ざくら けふ九重(ここのへ)ににほひぬるかな(伊勢大輔)
  • 62. 夜をこめて鳥のそらねははかるとも よに逢坂(あふさか)の関はゆるさじ(清少納言)
  • 63. 今はただ思ひ絶えなむとばかりを 人づてならでいふよしもがな(左京大夫通雅)
  • 64. 朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに あらはれわたる瀬瀬(せぜ)のあじろ木(権中納言定頼)
  • 65. 恨みわびほさぬ袖だにあるものを 恋に朽ちなむ名こそをしけれ(相模)
  • 66. もろともにあはれと思へ山ざくら 花よりほかに知る人もなし(前大僧正行尊)
  • 67. 春の夜のゆめばかりなる手枕(たまくら)に かひなく立たむ名こそ惜しけれ(周防内侍)
  • 68. 心にもあらでうき世にながらへば 恋しかるべき夜半(よは)の月かな(三条院)
  • 69. あらし吹く三室(みむろ)の山のもみぢばは 龍田の川のにしきなりけり(能因法師)
  • 70. さびしさに宿を立ちいでてながむれば いづくもおなじ秋のゆふぐれ(良暹法師)
  • 71. 夕されば門田(かどた)の稲葉おとづれて あしのまろやにあき風ぞ吹く(大納言経信)
  • 72. 音にきく高師(たかし)の浜のあだ浪は かけじや袖のぬれもこそすれ(祐子内親王家紀伊)
  • 73. 高砂(たかさご)の尾上(おのへ)のさくら咲きにけり 外山(とやま)のかすみ立たずもあらなむ(前権中納言匡房)
  • 74. うかりける人を初瀬(はつせ)の山おろしよ はげしかれとはいのらぬものを(源俊頼朝臣)
  • 75. 契りおきしさせもが露を命にて あはれことしの秋もいぬめり(藤原基俊)
  • 76. わたの原こぎいでてみればひさかたの 雲居(くもゐ)にまがふ沖つしら浪(法性寺入道前関白太政大臣)
  • 77. 瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末にあはむとぞ思ふ(崇徳院)
  • 78. 淡路島かよふ千鳥のなく声に いく夜ねざめぬ須磨の関守(源兼昌)
  • 79. 秋風にたなびく雲の絶間より もれいづる月のかげのさやけさ(左京大夫顕輔)
  • 80. 長からむ心もしらず黒髪の みだれてけさは物をこそ思へ(待賢門院堀河)
  • 81. ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただ有明(ありあけ)の月ぞのこれる(後徳大寺左大臣)
  • 82. 思ひわびさても命はあるものを 憂きにたへぬは涙なりけり(道因法師)
  • 83. 世のなかよ道こそなけれ思ひ入る 山のおくにも鹿ぞ鳴くなる(皇太后宮大夫俊成)
  • 84. ながらへばまたこの頃やしのばれむ 憂しと見し世ぞいまは恋しき(藤原清輔朝臣)
  • 85. 夜もすがら物思ふころは明けやらぬ 閨(ねや)のひまさへつれなかりけり(俊恵法師)
  • 86. なげけとて月やは物を思はする かこち顔なるわが涙かな(西行法師)
  • 87. むらさめの露もまだひぬ真木(まき)の葉に 霧たちのぼる秋のゆふぐれ(寂蓮法師)
  • 88. 難波江(なにはえ)の蘆(あし)のかり寝のひと夜ゆゑ みをつくしてや恋ひわたるべき(皇嘉門院別当)
  • 89. 玉の緒(を)よ絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることの弱りもぞする(式子内親王)
  • 90. 見せばやな雄島(をじま)のあまの袖だにも ぬれにぞぬれし色はかはらず(殷富門院大輔)
  • 91. きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 衣かたしきひとりかも寝む(後京極摂政前太政大臣)
  • 92. わが袖は潮干(しほひ)に見えぬ沖の石の 人こそしらねかわくまもなし(二条院讃岐)
  • 93. 世のなかはつねにもがもな渚(なぎさ)こぐ あまの小舟(をぶね)の綱手(つなで)かなしも(鎌倉右大臣)
  • 94. みよしのの山の秋かぜ小夜(さよ)ふけて ふるさと寒く衣うつなり(参議雅経)
  • 95. おほけなくうき世の民におほふかな わがたつ杣(そま)に墨染の袖(前大僧正慈円)
  • 96. 花さそふあらしの庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり(入道前太政大臣)
  • 97. こぬ人をまつほの浦の夕なぎに 焼くや藻塩(もしほ)の身もこがれつつ(権中納言定家)
  • 98. 風そよぐならの小川のゆふぐれは みそぎぞ夏のしるしなりける(従二位家隆)
  • 99. 人もをし人もうらめしあぢきなく 世を思ふゆゑに物思ふ身は|ももしきや古き軒端(のきば)のしのぶにも 猶(なほ)あまりある昔なりけり(後鳥羽院|順徳院)

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