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吉田兼好とは誰だったのか/新書
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鎌倉後期、吉田兼好によって書かれた「徒然草」。だが兼好の実体は薮の中であり、原本は消失、最古の写本も兼好の死後数十年のものである。特異な随筆文学を残した兼好の知られざる人物像をノンフィクション作家があぶりだす。
吉田兼好とは誰だったのか/新書
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