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生と死についてわたしが思うこと /文庫書籍
作家:姜尚中

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生と死についてわたしが思うこと (文庫)

生と死についてわたしが思うこと (文庫) の詳細

出版社
: 朝日新聞出版
出版社シリーズ
: 朝日文庫
ISBN
: 9784022617286
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2012年12月28日

生と死についてわたしが思うこと (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

あの大震災、そしてフクシマの黙示録の後で、わたしたちはどこに向かうのか。グローバリズムの時代を、喜びも悲しみも抱きしめて生きる術は。いま、個人と国家の「生き直し」を問う。進化するライフワークエッセイ「愛の作法」第2集。カラーグラビア8ページ収録。

目次 :序章 生と死についてわたしが思うこと(山河破れて、われらあり;3・11と「来迎引接」;科学の子と自然の子 ほか);第1章 グローバリズムの光と影(「成長教」の終わり;水俣、広島、そして福島;原田正純さんの警鐘 ほか);第2章 われ悩むゆえにわれあり(ひとくくりにできない「東日本」;いじめをなくすために;学校の「真空地帯」 ほか)

生と死についてわたしが思うこと (文庫) の著者情報

姜尚中

姜尚中は1950年生まれの韓国人政治学者。熊本県出身。早稲田大学政治経済学部卒業・早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。
超鮮名、姜尚中(カン・サンジュン)。日本名、永野鉄男(ながのてつお)。聖学院大学全教授。熊本市で在日韓国人二世として生まれ日本名を使っていたが、思うところがあり22歳の時に姜尚中とした。
テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。主な著書に『在日』、『ニッポン・サバイバル』、『母~オモニ』など。主に日本と朝鮮の関係ついて語り、日本国内の問題を提起することが多い。

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