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八重と新島襄 /単行本書籍
作家:保阪正康

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八重と新島襄 の詳細

出版社
: 毎日新聞社
出版社シリーズ
:
ISBN
: 4620321608 (9784620321608)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2012年11月1日

八重と新島襄 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

“ハンサム・ウーマン”“会津のジャンヌ・ダルク”“日本のナイチンゲール”と評された新島八重とその夫で同志社の創立者・新島襄の人生の軌跡。

目次 :第1章 山本八重の会津戊辰戦争―正史に抗する反骨(八重が心情を洩らした三度の証言;二人の出会い ほか);第2章 脱国者・新島七五三太―一国の柱石養成の事業(八重と襄がいた空間でのある「光景」;襄の少年時代 ほか);第3章 良心の全身に充満したる丈夫―初期同志社に集う人びと(「官許同志社英學校」;「熊本から来た連中」=熊本バンドの大量入学 ほか);第4章 襄亡き後の四十二年―歴史と向き合う日々(襄との別れ;八重の腕に抱かれ「もう逝くよ」と ほか);対談 ハンサム・ウーマンの内に潜む在野精神(新島襄は八重なしに存在しなかった;「日本のナイチンゲール」 ほか)

八重と新島襄 の著者情報

保阪正康

保阪正康は1939年生まれの日本のノンフィクション作家・評論家。北海道出身。同志社大学文学部社会学科卒業。
在学中に創作劇の脚本を執筆。卒業後、電通PRセンターへ入社したが思うことがあり転職。朝日ソノラマで編集者を勤め、「死のう団事件」をおよそ2年間に渡って取材。退社してからの1972年、取材を元に『死なう団事件』を題材にノンフィクションを執筆。作家デビューを果たした。
医学、医療、教育に関する著書も多く、代表作に『昭和陸軍の研究』、『昭和史がわかる55のポイント』、『安楽死と尊厳死』、『昭和史七つの謎』など。

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