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退いて後の見事な人生 /新書書籍
作家:童門冬二

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退いて後の見事な人生

退いて後の見事な人生 の詳細

出版社
: 祥伝社
出版社シリーズ
: 祥伝社新書
ISBN
: 4396112981 (9784396112981)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2012年11月1日

退いて後の見事な人生 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

仕事や役職を退き、第一線を離れると、かつては隠居の暮らしが用意された。現場を他人に譲った後の人生の最終コーナーで、先人たちは何を成したのだろうか?「隠居とは、本当にやりたかったことと真剣に取り組むための出発点だ」と考える著者は、日本史に名を遣した八人の「隠居力」を考察し、なぜ隠居後に大きな力を発揮できたのかを検証していった。彼らはなぜ、人生を何度も生きられたのか?突然死でこの世を去らない限り、誰もが否応なく体験するリタイア生活。八人それぞれの老年の暮らしの中に、現代にも通じるリタイアの極意が隠されていた。

目次 :新井白石―隠居後は、過去の検証に努力;黒田如水―二代目のために自分の“悪評”をつくり出す;徳川斉昭―グローカリズムの「隠居連合」;古田織部―師の志を継ぎ、その恨みを晴らすために生きる;松平宗衍―舞台裏の苦労を一身に引き受ける;松居遊見―若い時から「隠居力」を発揮;伊能忠敬―やりたいことに専念するために、現役時代を精いっぱい生きる;鴨長明―ツイてなかった半生の総仕上げ

退いて後の見事な人生 の著者情報

童門冬二

童門冬二は1927年生まれの日本の小説家。東京都出身。東海大学附属旧制中学卒業。
1958年から作家活動を開始。1979年に会社を退職し、作家活動に専念する。1960年には『暗い川が手を叩く』が第43回芥川賞候補となり、更に世間に知られるようになる。
小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓いた人物。歴史小説を中心に人間学などを執筆。趣味は落語鑑賞。

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