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ヒッグス粒子の謎 /新書書籍
作家:浅井祥仁

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ヒッグス粒子の謎

ヒッグス粒子の謎 の詳細

出版社
: 祥伝社
出版社シリーズ
: 祥伝社新書
ISBN
: 4396112905 (9784396112905)
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2012年9月1日

ヒッグス粒子の謎 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

ヒッグス粒子は、真空中に充満し、物質に質量を与え、この宇宙を誕生させたとされ、「神の素粒子」とも呼ばれる。ヒッグス粒子とは、そもそもどのようなものか、そしてこの発見が物理学にとってどのような意味を持つのか?素粒子物理学に馴染みのない読者にもわかるよう解説する。

目次 :序章 「神の素粒子」ヒッグス粒子とは(宇宙誕生の謎に迫る方法;加速器とは何か ほか);第1章 「重さ」はヒッグス粒子から生まれた―物質の最小単位・素粒子の世界(物質はどこまで分解できるか;量子力学が支配するミクロの世界 ほか);第2章 ヒッグス粒子の発見―世界最大の加速器LHC実験(意外に身近な加速器;LHCで何をしているのか ほか);第3章 真空は「空っぽ」ではない―忙しく働いているヒッグス場の役割(真空には何もないわけではない;「場」とは何か ほか);第4章 「粒」の科学から「容れ物」の科学へ―素粒子物理学の未来(ヒッグス粒子の発見で素粒子研究は終わるか?;超対称性(スーパーシンメトリー)理論 ほか)

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