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貧困の僻地 /文庫書籍
作家:曽野綾子

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貧困の僻地 (文庫)

貧困の僻地 (文庫) の詳細

出版社
: 新潮社
出版社シリーズ
: 新潮文庫
ISBN
: 4101146461 (9784101146461)
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2011年11月1日

貧困の僻地 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

「私が今、一番希求するのは、静かに人生を退場する方法である。それは死ぬことだけではない。どこかこの地球の片隅で、孤独にも耐え、静かに自分自身と向き合って観想の日々を送ることだ」―マダガスカル、インド、カメルーン、ブラジル…世界各地で極限的貧困の現場を踏破した作家が、自らの老いと向き合いつつ、生と死の現実を冷静な観察眼で切り取ったレポート・エッセイ。

目次 :指さす少年;復讐代理人;或る修道女の帰天;或る変容;一番怖い批評家たち;愚かな旅支度;定年以後;李登輝氏の靖国参拝;僻地とはいかなる場所か1;開校式の日―僻地とはいかなる場所か2〔ほか〕

貧困の僻地 (文庫) の著者情報

曽野綾子

曽野綾子は1931年生まれの日本の作家。東京都出身。聖心女子大学文学部英文科卒業。
同人誌「ラマンチャ」「新思潮」を経て、山川方夫(日本の作家)の紹介で「三田文学」(慶應義塾大学文学部を中心に刊行されてきた文芸雑誌)に書いた『遠来の客たち』が芥川賞候補となり23歳で文壇デビュー。翌年、24歳で『新思潮』同人の三浦朱門と結婚。以後、次々に作品を発表。
1973年から刊行された『太郎物語』は文化人類学者であり、曽野の長男である三浦太郎をモデルに執筆された小説。太郎の妻はエッセイストの三浦暁子。2012年、菊池寛賞受賞者。
【主なメディア化作品】
  • 『太郎の青春』
    1980年 テレビドラマ化

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