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豊臣軍戦記(9)-播磨争奪戦- /新書書籍
作家:津野田幸作

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豊臣軍戦記(9)-播磨争奪戦- (新書) の詳細

出版社
: 学研パブリッシング
出版社シリーズ
: 歴史群像新書
ISBN
: 9784054050952
サイズ
: 新書
発売年月日
: 2011年9月27日

豊臣軍戦記(9)-播磨争奪戦- (新書) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

九鬼水軍の砲撃によって淀城からの撤退を余儀なくされ、山崎の大戦で何とか態勢を立て直した豊臣軍は勝龍寺城に入り、徳川軍と睨み合うことになった。伏見城の戦線でも膠着状態が続く中、真田幸村は西国から徳川勢力を一掃し、豊臣の領地を広げるために、大いなる深謀を巡らせる。それは三木城に篭もる伊達軍を釣り出す作戦だった。政宗を誘き出すために、幸村は三木城のすぐ近くに砦を築こうとする。加えて国に戻った上杉景勝を揺さぶり、政宗に心理戦を仕掛けた。さらに、幸村の野望は生野銀山へも向けられる。一方、大和と紀州を事実上、豊臣軍に抑えられた家康は、劣勢を挽回するために乾坤一擲の勝負に出ようと決意する。果たして家康が下した決断とは如何に。

豊臣軍戦記(9)-播磨争奪戦- (新書) の著者情報

津野田幸作

津野田幸作は1939年生まれの日本の小説家。東京都出身。東京医科歯科大学医学部卒業。
医学部卒業後、大学付属病院にて集中治療部を専門とする間、歴史分野に新しい境地を見い出し、執筆活動に入る。
2000年、著書『戦国大戦』が第7回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
【主な受賞作品】
  • 戦国大戦
    2000年 第7回歴史群像大賞奨励賞

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