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いつか天魔の黒ウサギ -魔女と花火と女学校- 8 /文庫書籍
作家:鏡貴也

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いつか天魔の黒ウサギ -魔女と花火と女学校- 8 (文庫)

いつか天魔の黒ウサギ -魔女と花火と女学校- 8 (文庫) の詳細

出版社
: 富士見書房
出版社シリーズ
: 富士見ファンタジア文庫
ISBN
: 9784829136584
サイズ
: 文庫
発売年月日
: 2011年7月19日

いつか天魔の黒ウサギ -魔女と花火と女学校- 8 (文庫) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

彼女は優しくて素直な、かわいい幼なじみの、はずだったのに。「…いったいおまえは、誰だ」“預言”の告げた“遙の真実”を前に、大兎は震える。―ヒメアか遙のどちらかが泣いて、世界は崩壊する―。世界は、大兎の見た“預言”通りに突き進む。そんな中、生徒会室メンバーは『魔女たちの園』の魔女・璃衣音たちと戦闘に突入し、月光は魔界で双子の弟・日向と再会を果たす。誰もがそれぞれの方法で世界を救う可能性を探し、あがき続ける中、大兎は“遙”に会おうとしていた―。“救うための痛み”が刻まれる、学園リバース・ファンタジー。

いつか天魔の黒ウサギ -魔女と花火と女学校- 8 (文庫) の著者情報

鏡貴也

鏡貴也は1979年生まれの日本のライトノベル作家。東京都生まれ。
2000年『武官弁護士エル・ウィン』が第12回ファンタジア長編小説大賞準入選を受賞し作家デビュー。
2012年10月より、鏡が手がけた初の漫画原作『終わりのセラフ』が連載開始。その後、鏡により小説を執筆し、2013年1月に漫画・小説の第1巻が同時発売されている。小説を手がけているのは鏡貴也本人。代表作は『伝説の勇者の伝説』、『いつか天魔の黒ウサギ』。各題はアニメ化もされている。
【主な受賞作品】
【主なメディア化作品】

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