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研究最前線邪馬台国 /単行本書籍
作家:石野博信

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研究最前線邪馬台国 の詳細

出版社
: 朝日新聞出版
出版社シリーズ
: 朝日選書
ISBN
: 4022599780 (9784022599780)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2011年6月1日

研究最前線邪馬台国 の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

女王卑弥呼の都、邪馬台国はどこにあったか?は、日本人を夢中にさせる古代のロマンの一つだ。江戸時代以来、九州説と近畿説が対峙して論争を繰りひろげてきたが、2009年、奈良県纒向遺跡での大型掘立柱建物群の発見により、近畿説が大いに注目されるところとなった。だがまだ決着はつかない。それはなぜか。所在地、卑弥呼の館・鏡・墓など、九州説、近畿説それぞれの立脚点だけでなく、どこが弱点かも、第一線の研究者らがきちんと提示、文献・考古両分野から争点・今後の課題をわかりやすく整理する。弥生時代から古墳時代への転換期、日本の古代国家成立までを視野に入れた研究の「いま」が見えてくる。

目次 :いま、なぜ邪馬台国か;第1章 邪馬台国研究史をたどる;第2章 近畿説はありえない;第3章 「邪馬台国九州説はありえない」か;第4章 東遷説はありえない;第5章 考古学だけでは不十分;第6章 討論 いま、なぜ邪馬台国か?;第7章 纒向遺跡でいま、何が言えるのか―居館域の調査から;今後の邪馬台国研究の課題と展望―シンポジウムを終えて

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