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坂口安吾盗難事件 /単行本書籍
作家:東直己

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坂口安吾盗難事件 (単行本)

坂口安吾盗難事件 (単行本) の詳細

出版社
: 柏艪舎
出版社シリーズ
: 文芸シリーズ
ISBN
: 4434141225 (9784434141225)
サイズ
: 単行本
発売年月日
: 2011年2月1日

坂口安吾盗難事件 (単行本) の商品紹介  (TSUTAYAオンラインショッピングより)

『投手殺人事件(一九五〇年)』―職業野球の名投手が何者かに殺害された。愛人、スカウト、真犯人は誰か?『心霊殺人事件(一九五四年)』―心霊術の実演中に高利貸の主人が殺される。そのトリックを奇術師が暴く。『正午の殺人(一九五三年)』―流行作家が自宅で死亡。居合わせた美人編集者に殺人の容疑がかかる…。『南京虫殺人事件(一九五三年)』―共に警官である父娘が女性の変死体を発見。腕には麻薬の注射痕があり、現場には南京虫(女性用の腕時計)が落ちていた…。『能面の秘密(一九五五年)』―熱海の大邸宅で男性が殺された。盲目のアンマの証言が事件のカギを握る。『アンゴウ(一九四八年)』―矢島は古本屋で偶然旧友の蔵書を見つける。そこには不思議なアンゴウが書かれていた…。『坂口安吾盗難事件(東直己書下ろし)』―“坂口安吾”がこの世から消える!?東直己渾身の書下ろし、安吾へのオマージュ。

目次 :投手殺人事件;心霊殺人事件;正午の殺人;南京虫殺人事件;能面の秘密;アンゴウ;坂口安吾盗難事件(東直己)

坂口安吾盗難事件 (単行本) の著者情報

東直己

東直己は1956年生まれの日本の小説家。北海道生まれ。北海道札幌東高等学校卒業。
大学卒業後、様々な職を転々とし、1992年に『探偵はバーにいる』で作家デビュー。以後、『ススキノ探偵シリーズ』『探偵畝原シリーズ』『榊原シリーズ』などの作品を発表。
作者の郷里を舞台にしていることが多く、2011年に映画化された『探偵はBARにいる』(原題:バーにかかってきた電話)の舞台も北海道札幌市中心である。2013年5月には続編、『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』(原題:探偵はひとりぼっち)が公開された。
【主な受賞作品】
  • 残光
    2001年 第54回日本推理作家協会賞
【主なメディア化作品】

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